「べにふうき茶」は、春が近づくとよく見かけるスッキリ茶

近年話題のべにふうき茶。
お茶なんですが、特別なお茶なんです。

紅茶用の品種であるべにふうき茶は「メチル化カテキン」という特別なカテキンを多く含みます。春が近づくとスーパーなどでも見かける理由がこのメチル化カテキン。このカテキンを飲むために販売されていると言っても過言ではないほど。

でも紅茶の加工をしてしまうと、メチル化カテキンが化学変化して無くなってしまうため、ナチュラルコスモでは緑茶の加工をしたものを使用しています!ナチュラルコスモ以外のべにふうき茶を試される際は、加工方法に気をつけて見るようにしてください。

茶葉を粉末にしたので、煮出し不要。
水に溶かすだけで簡単!

先述のメチル化カテキンを飲むには、べにふうき茶を熱湯で煮出して飲むといいと言われていますが、少し面倒。ナチュラルコスモでは、葉っぱをそのまま粉末にしたものを使っているため、煮出す必要がなく混ぜて飲むだけで大丈夫。

茶畑

紅茶の種類なので、少し苦味があります。
好みの味に合わせて調整してください。

本来は煮出して飲むお茶なので、茶葉を粉にして摂取しやすくしている本品では、少し苦味が気になる場合があります。溶かす水の量はお好みで調整してくださったらいいのですが、苦い際は、水(又はぬるま湯)の量を増やす(300cc以上)と飲みやすくなります。試してみてくださいね。
AFAブルーグリーンアルジーはローフードの加工をして酵素を守っています。酵素を摂取されたい際はなるべく40度以下のお湯で飲んでください。


「ジャバラ」

不思議がいっぱい!うれしい成分「ナリルチン」を多く含む、和歌山県産の柑橘類

皆さんは見かけたことあるでしょうか?この時期になるとスーパーに並ぶ黄色いアメちゃんのジャバラ飴。和歌山県北山村特産の、不思議がいっぱいの小粒の柑橘で、とても酸っぱいです。

この柑橘の皮の部分に「ナリルチン」という成分が多く含まれ、この成分が今とても注目されているのです。


「ブルーグリーンアルジー」
&「アガベイヌリン」

善玉菌の好物プレバイオティクス食品

AFA ブルーグリーンアルジーは、プレバイオティクス分野でも研究がいくつかされています。
さらに、ナチュラルコスモのほとんどの食品に入れているイヌリン。ごぼう等の不溶性食物繊維とは違う水溶性食物繊維で、こちらもプレバイオティクスを目的に食べられる食品です。

ナチュラルコスモで使っているイヌリンは、ブルーアガベという植物から抽出した特別なタイプで、一般的に出回っている菊芋由来のものと比べ、保水力が優れています。

「バクテリアを食べる」とは?

最近注目されている、乳酸菌を食べる健康法。
お腹の中にいるバクテリアの働きが着目されだし、バクテリアを食べることが近年注目を浴びています。
シアノバクテリアというバクテリアに分類される「AFAブルーグリーンアルジー」。
バクテリアのパワーに期待してみませんか。