季節の変わり目に人気の「AFAブルーグリーンアルジー・べにふうき」。

さて、飲まれた方に思い出していただきたいのですが、なんだか調子良かったなぁということを思いつきませんか?

寝起きはどうでしたか?
トイレはどうでしたか?
美容関係はどうでしたか?

「べにふうき茶」と「ジャバラ」は、春に人気の成分だとご紹介しましたが、今回は「ブルーグリーンアルジー・べにふうき」に含む「イヌリン」と「AFAブルーグリーンアルジー」のお話をしたいと思います。
※「ブルーグリーンアルジー・藻茶」にも含む成分です

「イヌリン」

「イヌリン」は、プレバイオティクスに分類されている食べ物。
人の腸にはすごくたくさんのバクテリアたちがいるのですが、近年このバクテリアたちが人間の体調に関わっていることが解明されてきています。この中でも善玉菌に分類されるバクテリアの大好物がプレバイオティクス。

また、「イヌリン」は水溶性食物繊維として近年注目されるようになりました。スーパーでもイヌリンを多く含むことで知られる菊芋を見かけますね。ナチュラルコスモが選んだイヌリンはブルーアガベというアガベシロップの原料になる植物から作られており、菊芋の何十倍もの水を蓄えることができると言われています。何を飲んでもダメだったのに!という方が多い理由が、この「ブルーアガベ由来イヌリン」。

「AFAブルーグリーンアルジー」

さて、肝心の「AFAブルーグリーンアルジー」。簡単に説明すると、身体を作る部品を揃えてくれる「藻」です。いくら食事の栄養バランスに気を付けていても、人間誰しも偏りができてしまいます。この偏りは、言い換えると食べられていない栄養素があるということ。そこでナチュラルコスモが大切にしている健康の基本は、身体が必要な栄養素を揃えてあげるということです。

そのために見つけた存在が「AFAブルーグリーンアルジー」。

「藻」は種類の多い栄養素と質の良い脂肪酸が多く含まれることで、近年注目されています。その中でも、AFAブルーグリーンアルジーは含まれる栄養素の種類の数で圧倒的トップに君臨する存在です。藻の王様とも言えるのではないでしょうか。

「藻」と一言で表現していますが、藻は藻でもAFAブルーグリーンアルジーは「シアノバクテリア」という、35億年前に地球に誕生した最初の生物のひとつで、含まれる栄養成分の種類が100種類を超える、太古の藻です。

お肉にしか含まれないと思われているビタミンB12も含む特別な存在です。また、野菜に多く含まれる色素、ベータカロテンやアスタキサンチン。動物性・植物性両方のタンパク質。さらには鉄分、マグネシウム、オメガ3系脂肪酸まで含むので、普段お肉しか食べない人、ヴィーガンの人、など飲む人を問わずその人に必要な栄養素を補ってくれる食べ物です。

通常のサプリだと、貧血だから鉄分サプリを飲んだり、脚がつりやすいからマグネシウムを飲んだり、と目的を決めて飲まれると思います。でも、貧血だからといって鉄分が足りていない方もいれば、鉄分は足りているけれど赤血球を作るアミノ酸が足りていなかったり、アミノ酸を合成するためのビタミンが足りていなかったり、原因は人によって違うものです。

あれかなこれかな?とサプリメントをいくつも試されてもいいですが、栄養素を選ぶのではなく、とにかく多くの種類の栄養素を食べてみる健康法も試してみていただきたいと思います。

春に飲まれていた時、なんだか調子がいいなぁ。と感じられた方はもう一度1ヶ月飲んでみられてください。

ご自身の身体に注目してみてください。

春だけでなく、秋の季節の変わり目もつらい方や、前に試したけどもう1回飲んでみようかなという方は今がおすすめ!

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