腸活や健康習慣のキーワードとして定着した「イヌリン(水溶性食物繊維)」。
菊芋やチコリ由来が一般的ですが、ナチュラルコスモが選んだのは、テキーラの原料としても知られる多肉植物「ブルーアガベ」でした。
そこには、他の植物由来とは一線を画す、驚きの特性が隠されています。

1. 圧倒的な「溶けやすさ(高水溶性)」
ブルーアガベイヌリンの溶解度は、チコリ由来と比べても際立って高いとされています。(25倍という研究結果もあります。)
「サッと溶けてダマにならない」という使い心地の良さはもちろん、体内で水分をしっかりと抱え込む性質を持っています。
イヌリンを食べる理由の一つが水溶性の食物繊維だということを考えると、アガベイヌリンの特異性を感じていただけると思います。
2. 複雑で大きな「高分子構造」
一般的なイヌリンが比較的コンパクトな構造なのに対し、ブルーアガベは短いものから長いものまで幅広い鎖長を含む、非常に大きな「高分子」を含みます。
分子量が大きく、浸透圧が低いという物理的特性が、ブルーアガベならではの個性です。
3. 特徴的な「分岐鎖(ぶんきさ)構造」
ブルーアガベのイヌリンは、枝分かれした複雑な「分岐鎖構造」を持っています。この構造が、水に溶けた際に独特のゲル状になる性質を生み出します。

メキシコと日本の研究が生んだ、サステナブルな出会い
このブルーアガベイヌリンは、メキシコ政府からの依頼を受けた大阪市立大学(当時)の小嶋良種博士によって開発されました。
テキーラ原料として栽培されすぎてしまったブルーアガベを「何とか活用できないか」という課題から始まった研究。その成果に、ナチュラルコスモの創始者・上林昌三が惚れ込み、取り扱いが決定したのです。
単なる「食物繊維」としてだけでなく、研究者の情熱とメキシコの自然が詰まった、特別な素材です。
毎日おいしく。フローラアマニイヌリン
ナチュラルコスモでは、このブルーアガベイヌリンに、オメガ3(α-リノレン酸)が豊富な「ローストアマニ」をブレンドしました。
・水溶性食物繊維(ブルーアガベ)
・不溶性食物繊維(アマニ)
・オメガ3脂肪酸(アマニ)
これらを一度に、しかも「綿菓子のような優しい甘さ」で楽しめます。毎日のリズムを、美味しく軽やかにサポートしませんか?
味はアーモンド綿菓子。ほんのり甘いアガベイヌリン+不溶性食物繊維&オメガ3脂肪酸たっぷりの亜麻の実粉末
美味しいからそのまま食べられる。あまり加熱は推奨していないのですが、ホットケーキにかけたりして、ナッツのような香りをプラスするのも美味しいですよ。(亜麻の実はナッツではなく種です)
