ポカポカとした陽気が気持ちよくなってきた5月。
会社の隣にある、あやめさんのお庭で、株式会社三上のみんなで植物の植え替えをしました。
植え替えたのは、あたたかい気候が好きなふたつの植物。
沖縄でよく知られる月桃と、メキシコ原産のブルーアガベです。
鉢いっぱいに根を張っていたので、ひとまわり大きな鉢へお引越ししました。

ブルーアガベは観賞用。
月桃は、蒸留水をつくるために育てています。
ブルーアガベといえば、テキーラの原料として知られる植物。
サボテンと間違われることもありますが、リュウゼツランという多肉植物の仲間です。
ナチュラルコスモでも、ブルーアガベ由来の原料を使っている商品があります。
・アガベシロップ
きもちいいスタイリング、トリートメントバームワックス
・イヌリン
シャンプー2種、ボディソープ、ハンドソープ、食品、ヘアローズミスト、ハンド&クリーミーミスト

ブルーアガベは、年間降水量の少ない乾いた土地に育つ、あたたかい気候が好きな植物。
植え替えも、寒さがゆるんで、これから伸びていく力が出てくる季節に行うのがよいそうです。
「大きくなったなぁ」と眺めていたら、なんと隣に、小さな赤ちゃんブルーアガベが顔を出していました。
今年からは、ブルーアガベの鉢がふたつに。

そして、もうひとつの月桃。
こちらは、蒸留水をつくるために育てている植物です。
去年、葉を収穫して蒸留した月桃。(その時の記事はこちら)
その株から、今年もまた、たくさんの葉が芽を出してきました。
しっかり育ってくれるように、こちらも大きな鉢へ植え替えです。
自分たちでつくれる蒸留水の量は、ほんの少し。
そのため、大切なお取引先へのプレゼントに使ったり、自分たち用の化粧水に使ったり、香りや使い心地の実験に使ったりしています。
商品づくりでたくさん必要な時には、オーガニックの月桃水を購入させていただいています。

会社の隣にある、小さなお庭。
そこは、あやめさんのお母さんである恵美子さんが、毎日の手入れを楽しみにされていた場所。今はあやめさんが、「大変やわ、庭仕事。」と言いながら、楽しそうにお花の世話をしています。
ナチュラルブランドを作った理由は、自然が好きだったから。と、言えたらいいのですが、一般の化粧品(ケミカルが大半)がアレルギーで使えなくなったから、必要に駆られてナチュラル系の開発を始めました。
まだまだこれから成長をしていくブランドです。私たちの存在が、少しでも本物であれるよう、自然を感じられるブランドでいたいと思っています。

ブランドマネジャー / 代表
上林拓也